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ことばを「使える」にするためのたった一つの諦めない覚悟

  • 6月2日
  • 読了時間: 3分

更新日:6月7日

言語学習をしたことがある人なら、きっとこう思ったことがあるはずです。

「あの言い方、習ったのに出てこない。」

でも、あきらめなくて大丈夫。実はこれ、脳の仕組みにちゃんと理由があるんです。


【ことばが「使える」ようになるには?】

それには、3つの力が必要です。


● 音の力(Dorsal Stream)これは「発音の筋トレ」。シャドーイングや音読で、音の型を身体にしみこませます。口が自然に動くようになります。ただし、「いつ使うか」はまだピンとこない段階です。

● 意味の力(Ventral Stream)自分の考えを「ことば」に変える力。ロールプレイや質問に答える練習で、「何を言いたいか」が明確になります。意味はわかっても、うまく言えないこともあります。

● 経験の力(使った場面=Index)音と意味がそろって、実際に「使う」経験をしたとき。ことばが脳内に“タグ”として記憶されます。これが「インデックス化」です。次に同じような場面で、自動的にそのことばが出てくるようになります。




【ブレイクスルーは「使う経験の反復」】

ここがいちばん大事なポイントです。

🔑「使う経験」をロールプレイで、何度も、気軽にできるようにしたこと。

これまで“使う経験”は実際の会話でしかできず、初心者にはハードルが高かった。でもこのモデルでは、

  • 単語やフレーズを練習したあと

  • すぐに使えるシナリオでAIと会話

  • 同じ場面を何度もくり返せる

このサイクルによって、「音 × 意味 × 場面」がしっかり結びついていきます。

そしてその瞬間、

「あ、これだ。」

という感覚とともに、ことばが自分の中に“着地”します。まるで、長く探していた鍵がぴたりと鍵穴にはまるように。

それは、ただの記憶ではありません。あなた自身の経験として、その言葉が生き始める瞬間なのです。


[Essentials 3 以降全ての Unit にロールプレイモジュールを追加] 2025年6月7日時点で154個の「あるある」シナリオをご用意!何度も繰り返し同じ話題について英会話ができます。


【なぜ何度もくり返すの?】

初心者にとっては「新しい場面に進む」よりも、「同じ場面で何度も話す」ことのほうが、ずっと大事です。

くり返すたびに:

  • 頭で考えなくても言える部分が増える

  • 「この言い方って、こういう時に使えるんだ」と体感できる

  • 結果として、ことばがどんどん自分のものになっていく



【この学習法が実現すること】

  • 「知ってるのに出てこない」が減る

  • 「聴けるけど言えない」がなくなる

  • レキシコンに「使った記憶」がくっつく

  • 結果、ことばが自然に出てくるようになる

ことばは、頭の中にあるだけでは使えません。実際に使う経験をくり返すことで、初めて「使える」ようになります。

そして、それを安全に、楽しく、何度でもできるようにしたのが、あなたの学びの環境なのです。

このやり方を、もっと多くの人に届けたい!


上記はロールプレイの仕組みを応用したコースのほんの一例です。さあ、英語の学習をもっと楽しく、もっと効果的にしましょう!あなたもDay 1 コミュニティに参加して一緒にプライミングしまくりましょう!




 
 

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