英語力を飛躍させる鍵:プロソディが持つ驚きの効果
- 2024年8月12日
- 読了時間: 3分
更新日:6月14日
こんにちは、皆さん!言語学習を進める中で、英語のリスニングやスピーキングにおいて何かが足りないと感じたことはありませんか?単語や文法は完璧なのに、ネイティブスピーカーのような自然な会話が難しい…そんな壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。その壁を打破するための鍵が「プロソディ(韻律)」にあるかもしれません。
この記事では、プロソディの重要性について探っていきます。プロソディとは、言葉のリズムや抑揚(イントネーション)、強調(ストレス)などを指し、言葉の意味や感情を伝える重要な要素です。プロソディを理解することで、英語のリスニングやスピーキングが大幅に向上します。
理解力の向上
プロソディは、話の内容を理解しやすくする手助けをします。例えば、どこで文章が終わり、どの単語が重要なのかを教えてくれます。これにより、話を聞くときの理解力がぐんと上がります。
以下の例を見てみましょう。同じ文でも、どの単語を強調するかによって意味が大きく変わります:
“I never said she stole my money.” (私ではなく、他の誰かが言った)
強調されるのは「I」(私)です。つまり、他の誰かがこのことを言ったのであり、私ではないという意味になります。
“I never said she stole my money.” (そもそもそんなことは言っていない)
強調されるのは「never」(決して)です。そもそもそんなことは言っていない、という意味になります。
“I never said she stole my money.” (言葉では言っていないが、他の方法で示した)
強調されるのは「said」(言った)です。言葉では言っていないが、他の方法でそれを示した、という意味になります。
“I never said she stole my money.” (彼女ではなく、他の誰かが盗んだ)
強調されるのは「she」(彼女)です。彼女ではなく、他の誰かが盗んだ、という意味になります。
“I never said she stole my money.” (彼女が盗んだのではなく、もしかしたら借りたのかもしれない)
強調されるのは「stole」(盗んだ)です。彼女が盗んだのではなく、もしかしたら借りたのかもしれない、という意味になります。
“I never said she stole my money.” (彼女が盗んだのは私のお金ではなく、他の誰かのお金かもしれない)
強調されるのは「my」(私の)です。彼女が盗んだのは私のお金ではなく、他の誰かのお金かもしれない、という意味になります。
プロソディを学習の初期段階から取り入れることで、英語の理解と使用が大きく向上します。
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